事業内容

高い技術を生かした高品質な施工で、多くの屋根の問題を解決してきた株式会社和玄の工事内容を詳しくご説明します。

瓦工事全般を高品質に

ただスキルが高いだけではなく、必要な資格や免許を持っているからこそ高品質な施工が実現可能なのです。
株式会社和玄には、瓦の一級免許を保有している職人も在籍しています。第三者にも認められたスキルを持っているからこそできる高品質な施工が、弊社の強みです。こうした職人たちの見えない努力によって、お客様にご満足いただける施工をご提供できています。まずはお気軽にご相談いただき、プロの目による診断を受けてみてください。

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漆喰工事

古来から伝わる伝統技法、漆喰は古くは5,000年前から存在しています。こうした伝統技法にも、弊社は対応可能です。
株式会社和玄では、昔ながらの健康建材を使用して施工します。漆喰にセメントを使うことはせず、本漆喰を使用しながら伝統的な漆喰工事か可能です。しかし経年劣化でひびや剥がれが認められる場合は、防水や耐久性に不安が残りますので、一度も点検したことがないのであればぜひ一度点検することをオススメします。

棟積み直し

既存の瓦、もしくは瓦を補填し、新しく棟を葺き替える工事のことです。屋根の顔にもなる鬼瓦を美しく魅せませんか?
棟は瓦屋根の重要な役割を担っています。棟の一部が劣化する事により、瓦の落下や雨漏りの原因になる場所でもあります。
葺き替えによって、不具合を合わせて補修できることで屋根の寿命を延ばします。老朽化した屋根だけでなく株式会社和玄では、お客様の状況に応じた適切な葺き替えが可能です。

屋根葺き直し

屋根のリフォームです。既存の屋根材を生かして延命措置をする葺き直しで、この先の安全を手に入れませんか?
屋根材を取り外して、隠れた防水紙や野地板を交換したり必要な補修を実施したりし、取り外した屋根材を再利用して葺き直す工事を葺き直しと呼びます。すべてを新調する葺き替えと異なり、既存の屋根材を再利用するためコストを抑えることが可能です。ただし、葺き直しに耐えるだけの屋根材である必要があるため、一度現地を見せていただく必要があります。

ラバーロック(RB)工法

既存の瓦屋根一枚一枚に施工するのが、ラバーロック工法です。
現在付いている瓦屋根のずれを直し、その上から瓦専用コーキング剤で施工する工法です。耐風・耐震・耐熱・耐寒性能があり、揺れや強風のよる瓦の落下を防ぎます。短い工期が魅力で、工事中もいつも通りの生活が可能であり、災害による被害を減らすため、選ばれる方が多いです。しかし、屋根の状況や種類によっては対応できない場合もあるため、確認が必要になります。

屋根塗装

塗料の違いで、住まいの快適性は大きく異なります。夏の暑さや冬の寒さを守ってくれる最適な塗料をご提案可能です。
技術の進歩によって多くの種類の塗料が発売されています。その中には、高機能なものも含まれており、耐汚染や防汚染だけでなく断熱や遮熱など、日常生活に直結するようなものもあるのです。熱伝導のコントロールは、エアコンの使用頻度を下げるため光熱費を抑える効果も期待できます。屋根の塗装はエコへの第一歩と言えるのです。

雨漏り補修

雨漏りは建物に深刻なダメージを与え、最悪の場合倒壊の危険もあります。もしお気づきなら早めの対応をオススメします。
目に見えるほど雨漏りが進んでいる場合、多くは建物の深くまで水が染み込んでいる可能性があります。また雨漏りはその原因となる箇所の診断が難しいのですが、株式会社和玄は豊富な知識と経験によって、正確に場所を特定し、適切な処置が可能です。部分修理によって2年ほどは大丈夫なのですが、もし20年を超えてお住まいになる場合は、葺き替えなども視野に入れて検討することをオススメします。

雨樋工事

雨樋によって住まいに降り注ぐ雨などの水を適切に排水することにより、建物の侵食や雨音の軽減の効果があります。
屋根材に比べて耐久性に劣る雨樋は、365日休むことなく紫外線や風雨にさらされています。そのため劣化している可能性が高く、留め具のハズレや破損、変形を見つけた場合は、すぐに対処するようにしましょう。放置すると、強風などによってめくれて被害が広がる可能性もあります。予期せぬ二次災害を起こす前に、まずは一度、株式会社和玄までご相談ください。

外壁塗装

住まいの顔とも言える大事な外壁、定期的なメンテナンスを行っていれば、数十年単位で使うこともできます。
住まいの顔とも言える大事な外壁は、外観を美しく見せる一方で、風雨や太陽光線、気温の変化などにもさらされ、汚れや劣化が進みやすい環境にあります。何の手入れもせずに、傷みやひび割れを放置しておくと、ひび割れが悪化したり、表面をこすった時に白い粉が出たり(チョーキング)、さらには水が浸み込んで内部が腐食、なんてことにもなりかねません。
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